税務– category –

こんにちは、島田（@mshimada_tax）です。昨日12月14日に、令和6年度税制改正大綱が発表されました。税制改正大綱ってなに？という方のためにざっくりお伝えすると、「来年以降税制をこう変えていきますよ」という与党の基本方針です。これを踏まえて、翌...

顧問税理士が期待に沿ってくれない、と嘆く事業者さんがいらっしゃいます。これはお客様が求める期待と税理士が提供するサービスにギャップがあることで生じます。本記事では、なぜそのギャップが生じるのか、どうすれば縮小させることができるのかをまとめています。

最近は個人事業主への税務調査が積極的に行われています。それに加えて、インボイス制度の導入で個人事業主の情報が税務署に筒抜けになる可能性が高まることが予想されます。本記事では、その注意点ととるべき対応方法をお伝えしていきます。

特に起業時において、お金の管理に困らないようにするために必要な３つのポイントをお伝えしています。これさえ抑えておけば、経理は格段に楽になります。

インボイス制度の開始にあたって選択できる２割特例。インボイス制度が始まる直前のいま、法人の設立を考えている場合は、この２割特例の有効活用できるように、早めに設立時期を検討することをオススメします。

外国人の方を日本に呼んで報酬を支払ったときの課税関係に関する記事です。特に、租税条約で免税となる報酬と免税とならない報酬の違いについて、詳しく解説しています。

2023年10月からはじまるインボイス制度が、SES業界に与える影響とその対応策を整理しています。令和５年（2023年）税制改正の変更点も反映しています。

eBayといった越境ECを可能にするマーケットプレイスで、輸出せどりビジネスをする事業者が消費税の還付を受けるために必要な手続きと、インボイスの影響をお伝えしています。